沿革 |
昭和2年5月 |
板橋区弥生町の現本社所在地で段ボール紙器用平線並びに製本用鉄線の製造・販売を開始 |
昭和27年5月 |
法人組織に改組し株式会社福本製線製作所を設立
資本金 1百万円 代表取締役福本倫三就任 |
昭和34年6月 |
埼玉県北足立郡新座町(現新座市)に埼玉工場を新設 |
昭和36年4月 |
資本金4百万円に増資 |
昭和39年2月 |
本社工場より製造設備を埼玉工場に移設し製造部門の一元化 |
昭和41年2月 |
福本株式会社を販売会社として設立(資本金1百万円)
製造・販売の2社体制にて会社運営
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昭和42年8月 |
仙台市苦竹に東北福本株式会社を設立。
平線の製造を開始 |
昭和42年10月 |
福本倫三急逝により代表取締役に福本松子(多賀子)就任 |
昭和43年8月 |
資本金1千万円に増資 |
昭和43年9月 |
福本株式会社の資本金を2千万円に増資 |
昭和52年7月 |
資本金を4千万円に増資 |
昭和53年3月 |
東北福本株式会社を福本株式会社に併合。
製造設備を埼玉工場集約し、製造の一元化を計る |
平成8年7月 |
代表取締役に福本芳久(好輝)が就任
福本松子は、代表取締役会長に就任 |
平成17年6月 |
福本株式会社と合併、商号を株式会社福本製線製作所から、福本株式会社に商号を変更。資本金4千万円 |